扁平足障害
- 内くるぶしが痛く
- 腫れている
- 立つと痛く
- つま先立ちや歩くと痛い
- 安静にすると楽である
このような症状でお困りの場合は、有道接骨院までご相談下さい。
扁平足障害とは?
扁平足障害とは、足のアーチ構造が破綻し、土踏まずが消失したものを総称して偏平足と言います。
中年以降の女性や肥満体形の方に比較的多いとされています。
当院の扁平足障害に対するアプローチ
インソール療法
当院の医療用インソールは
①足のアーチをサポートしてくれる
②アーチを維持する靭帯への負荷を軽減してくれる
③後足部の過回内を抑制してくれる
④足趾筋力の運動効率を上げてくれる
①~④などで偏平足の原因の後脛骨筋腱への負荷を軽減させます。
当院は、インソールと自分に合った靴の処方で足の負担軽減を行っています。
運動療法
運動療法として、ストレッチングや筋力増強トレーニングを行い、足への負担を減らしていきます。
痛みが軽減するエクササイズがある場合は、エクササイズを積極的に行っていきます。
まずは原因をしっかりと見極め、進行を防止できることを行っていきます。
扁平足障害でお困りの方は、一度当院までご相談ください。